SBBLE(サブレー)
BLEフィジカルコンピューティング用ファーム

Micono Utilitiesとランニングエレクトロニクスさんとのコラボ作品
SBDBTでBLE無線によるDigital I/O, Analog Input, PWM, UART, I2Cをしょう

  • 2015/1/21 SBBLE app更新
  • 2014/6/30 konashiSDK更新に伴い更新
  • 2014/1/7 SBBLEアプリのソースを追加
  • 2013/12/24 I2C対応, FirmaSBBLE公開

 最新版公開(14/5/31)

 v1.0.8対応版 (14/6/30)

 I2C, FirmaSBBLE動画追加

 SBBLE app v1.2.0 (15/1/21)

SBBLE(サブレー)
BLEフィジカルコンピューティング用ファーム

Micono Utilitiesとランニングエレクトロニクスさんとのコラボ作品
SBDBTでBLE無線によるDigital I/O, Analog Input, PWM, UART, I2Cをしょう

  • 2015/1/21 SBBLE app更新
  • 2014/6/30 konashiSDK更新に伴い更新
  • 2014/1/7 SBBLEアプリのソースを追加
  • 2013/12/24 I2C対応, FirmaSBBLE公開

 最新版公開(14/5/31)

 v1.0.8対応版 (14/6/30)

 I2C, FirmaSBBLE動画追加

 SBBLE app v1.2.0 (15/1/21)

SBBLE(サブレー)
BLEフィジカルコンピューティング用ファーム

Micono Utilitiesとランニングエレクトロニクスさんとのコラボ作品
SBDBTでBLE無線によるDigital I/O, Analog Input, PWM, UART, I2Cをしょう

  • 2015/1/21 SBBLE app更新
  • 2014/6/30 konashiSDK更新に伴い更新
  • 2014/1/7 SBBLEアプリのソースを追加
  • 2013/12/24 I2C対応, FirmaSBBLE公開

 最新版公開(14/5/31)

 v1.0.8対応版 (14/6/30)

 I2C, FirmaSBBLE動画追加

 SBBLE app v1.2.0 (15/1/21)

SBBLEについて

SBBLE(サブレー)は、SBDBTまたはSBDBT5Vを使ってBLE無線フィジカルコンピューティング的なことを行えるようにと開発したファームウエアです。(※SBDBTについて

SBDBTにSBBLE(サブレー)を入れることで、デジタル入出力、アナログ入力、PWM, UART, I2C (2013/12/24公開)といった機能を、iPhone/iPadなどのBLE対応機器から無線コントロールできるようになります。

特徴は、汎用性を高める為にkonashiと同じ機能は同じUUIDになるように作ってあるということです。このことによりkonashi用appもそのまま使えたり、konashi互換appの作成も容易になります。

リンク:

SBBLEについて

SBBLE(サブレー)は、SBDBTまたはSBDBT5Vを使ってBLE無線フィジカルコンピューティング的なことを行えるようにと開発したファームウエアです。(※SBDBTについて

SBDBTにSBBLE(サブレー)を入れることで、デジタル入出力、アナログ入力、PWM, UART, I2C (2013/12/24公開)といった機能を、iPhone/iPadなどのBLE対応機器から無線コントロールできるようになります。

特徴は、汎用性を高める為にkonashiと同じ機能は同じUUIDになるように作ってあるということです。このことによりkonashi用appもそのまま使えたり、konashi互換appの作成も容易になります。

リンク:

SBBLEについて

SBBLE(サブレー)は、SBDBTまたはSBDBT5Vを使ってBLE無線フィジカルコンピューティング的なことを行えるようにと開発したファームウエアです。(※SBDBTについて

SBDBTにSBBLE(サブレー)を入れることで、デジタル入出力、アナログ入力、PWM, UART, I2C (2013/12/24公開)といった機能を、iPhone/iPadなどのBLE対応機器から無線コントロールできるようになります。

特徴は、汎用性を高める為にkonashiと同じ機能は同じUUIDになるように作ってあるということです。このことによりkonashi用appもそのまま使えたり、konashi互換appの作成も容易になります。

リンク:

サンプル:

まずは、サンプルムービーを観て、SBBLEでどんなことができるのか理解して下さい。

ここで示しているSBBLEのプログラムは、techBASIC, iOS, またはJavaScriptで作っています。konashiのSDK, konashi.jsも利用可能なので容易にSBBLEのプログラミングができます。

※サンプルプログラムをダウンロードする
※写真をクリックすると動画が観られます

ナイトライダー / konashi.js
PWM LED Drive / konashi.js
Lチカ / konashi.js
Hardware Information / techBASIC & iOS
Digital I/O / techBASIC
シリアルサーボ: UART / techBASIC
Lチカ / techBASIC
Analog Input / techBASIC
hello-konashi / iOS
UART テキスト受送信 / techBASIC and iOS
PWMサーボコントロール / techBASIC

サンプル:

まずは、サンプルムービーを観て、SBBLEでどんなことができるのか理解して下さい。

ここで示しているSBBLEのプログラムは、techBASIC, iOS, またはJavaScriptで作っています。konashiのSDK, konashi.jsも利用可能なので容易にSBBLEのプログラミングができます。

※サンプルプログラムをダウンロードする
※写真をクリックすると動画が観られます

ナイトライダー / konashi.js
PWM LED Drive / konashi.js
Lチカ / konashi.js
Hardware Information / techBASIC & iOS
Digital I/O / techBASIC
シリアルサーボ: UART / techBASIC
Lチカ / techBASIC
Analog Input / techBASIC
hello-konashi / iOS
UART テキスト受送信 / techBASIC and iOS
PWMサーボコントロール / techBASIC

サンプル:

まずは、サンプルムービーを観て、SBBLEでどんなことができるのか理解して下さい。

ここで示しているSBBLEのプログラムは、techBASIC, iOS, またはJavaScriptで作っています。konashiのSDK, konashi.jsも利用可能なので容易にSBBLEのプログラミングができます。

※サンプルプログラムをダウンロードする
※写真をクリックすると動画が観られます

ナイトライダー / konashi.js
PWM LED Drive / konashi.js
Lチカ / konashi.js
Hardware Information / techBASIC & iOS
Digital I/O / techBASIC
シリアルサーボ: UART / techBASIC
Lチカ / techBASIC
Analog Input / techBASIC
hello-konashi / iOS
UART テキスト受送信 / techBASIC and iOS
PWMサーボコントロール / techBASIC

SBBLEするには

SBBLEを行う為に必要なものをピックアップしました。

SBDBT/SBDBT5V

ランニングエレクトロニクスさんが開発したPICモジュールです。

の2つがSBBLEに対応しています

詳しくは、

 をご覧下さい。

BLE対応USBアダプタ

Bluetooth 4.0 Low Energy対応のUSBアダプターが必要です。
1200円前後で購入できます。

iBuffaloの半分だけ覆われているタイプのアダプターが抜き差ししやすいです。

PICKIT3(ライター)

PICのライターで、例えば秋月電子通商で3900円です。

PICKit3にSBDBTを取り付けて、SBBLEのファームを書き込みます

MPLab(コンパイラー)

PICのコンパイラー(無料)をインストール
MPLAB Xを使って、マックでも書換え可能です。

SBBLEするには

SBBLEを行う為に必要なものをピックアップしました。

SBDBT/SBDBT5V

ランニングエレクトロニクスさんが開発したPICモジュールです。

の2つがSBBLEに対応しています

詳しくは、

 をご覧下さい。

BLE対応USBアダプタ

Bluetooth 4.0 Low Energy対応のUSBアダプターが必要です。
1200円前後で購入できます。

iBuffaloの半分だけ覆われているタイプのアダプターが抜き差ししやすいです。

PICKIT3(ライター)

PICのライターで、例えば秋月電子通商で3900円です。

PICKit3にSBDBTを取り付けて、SBBLEのファームを書き込みます

MPLab(コンパイラー)

PICのコンパイラー(無料)をインストール
MPLAB Xを使って、マックでも書換え可能です。

SBBLEするには

SBBLEを行う為に必要なものをピックアップしました。

SBDBT/SBDBT5V

ランニングエレクトロニクスさんが開発したPICモジュールです。

の2つがSBBLEに対応しています

詳しくは、

 をご覧下さい。

BLE対応USBアダプタ

Bluetooth 4.0 Low Energy対応のUSBアダプターが必要です。
1200円前後で購入できます。

iBuffaloの半分だけ覆われているタイプのアダプターが抜き差ししやすいです。

PICKIT3(ライター)

PICのライターで、例えば秋月電子通商で3900円です。

PICKit3にSBDBTを取り付けて、SBBLEのファームを書き込みます

MPLab(コンパイラー)

PICのコンパイラー(無料)をインストール
MPLAB Xを使って、マックでも書換え可能です。

Pin Assign

フィジカルコンピューティングを行うためのDigital I/O, Analog Input, PWM, UART, I2CはSBDBTの10本のピンに、以下のように対応させてあります

デジタル入出力

6番〜10番ピンおよび赤LEDにおいてデジタル入出力が行えます。
3.3V SBDBTでは、すぺてのピンで入出力可能ですが、5VのSBDBT5Vでは、6,7,10番ピンは出力のみで入力はできません。また赤LEDは、Low:点灯、High:消灯と反転していますのでご注意下さい

アナログ入力

Analog信号は4,5番ピンで行えます。SBDBT/SBDBT5Vのアナログ信号は入力のみになります。
また入力の最大値は3.3Vです。SBDBT5Vの場合は特に、3.3V以上を入力しないように注意して下さい。
なお、ピン名の表記は出力はできませんが、AIOという表記を使っています。

  

 

PWM

PWMに対応したピンは6〜10番ピンと赤LEDで、デジタルの場合と同じです.

3.3V SBDBTでは、すぺてのピンで入出力可能ですが、5VのSBDBT5Vでは、6,7,10番ピンは出力のみで入力はできません。また赤LEDは、Low:点灯、High:消灯と反転していますのでご注意下さい.

UART通信

UARTは従来のSBDBTのTTLと同じ、7,8番ピンで行います。
7番が送信、8番が受信になります。通信速度は、2400, 4800, 7200, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200, 230400bpsに対応しています。さらに、信号の反転も可能です。

I2C通信

I2Cのピンは8,9番ピンで行います。それぞれSCLとSDAになります。pioPullup命令を使って、プルアップ抵抗の有り・無しを設定できます。※SBDBTの8,9番ピンはPIOの命令の3,4番に対応しますので間違えないように注意して下さい。

 

 

 

Pin Assign

フィジカルコンピューティングを行うためのDigital I/O, Analog Input, PWM, UART, I2CはSBDBTの10本のピンに、以下のように対応させてあります

デジタル入出力

6番〜10番ピンおよび赤LEDにおいてデジタル入出力が行えます。
3.3V SBDBTでは、すぺてのピンで入出力可能ですが、5VのSBDBT5Vでは、6,7,10番ピンは出力のみで入力はできません。また赤LEDは、Low:点灯、High:消灯と反転していますのでご注意下さい

アナログ入力

Analog信号は4,5番ピンで行えます。SBDBT/SBDBT5Vのアナログ信号は入力のみになります。
また入力の最大値は3.3Vです。SBDBT5Vの場合は特に、3.3V以上を入力しないように注意して下さい。
なお、ピン名の表記は出力はできませんが、AIOという表記を使っています。

  

 

PWM

PWMに対応したピンは6〜10番ピンと赤LEDで、デジタルの場合と同じです.

3.3V SBDBTでは、すぺてのピンで入出力可能ですが、5VのSBDBT5Vでは、6,7,10番ピンは出力のみで入力はできません。また赤LEDは、Low:点灯、High:消灯と反転していますのでご注意下さい.

UART通信

UARTは従来のSBDBTのTTLと同じ、7,8番ピンで行います。
7番が送信、8番が受信になります。通信速度は、2400, 4800, 7200, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200, 230400bpsに対応しています。さらに、信号の反転も可能です。

I2C通信

I2Cのピンは8,9番ピンで行います。それぞれSCLとSDAになります。pioPullup命令を使って、プルアップ抵抗の有り・無しを設定できます。※SBDBTの8,9番ピンはPIOの命令の3,4番に対応しますので間違えないように注意して下さい。

 

 

 

Pin Assign

フィジカルコンピューティングを行うためのDigital I/O, Analog Input, PWM, UART, I2CはSBDBTの10本のピンに、以下のように対応させてあります

デジタル入出力

6番〜10番ピンおよび赤LEDにおいてデジタル入出力が行えます。
3.3V SBDBTでは、すぺてのピンで入出力可能ですが、5VのSBDBT5Vでは、6,7,10番ピンは出力のみで入力はできません。また赤LEDは、Low:点灯、High:消灯と反転していますのでご注意下さい

アナログ入力

Analog信号は4,5番ピンで行えます。SBDBT/SBDBT5Vのアナログ信号は入力のみになります。
また入力の最大値は3.3Vです。SBDBT5Vの場合は特に、3.3V以上を入力しないように注意して下さい。
なお、ピン名の表記は出力はできませんが、AIOという表記を使っています。

  

 

PWM

PWMに対応したピンは6〜10番ピンと赤LEDで、デジタルの場合と同じです.

3.3V SBDBTでは、すぺてのピンで入出力可能ですが、5VのSBDBT5Vでは、6,7,10番ピンは出力のみで入力はできません。また赤LEDは、Low:点灯、High:消灯と反転していますのでご注意下さい.

UART通信

UARTは従来のSBDBTのTTLと同じ、7,8番ピンで行います。
7番が送信、8番が受信になります。通信速度は、2400, 4800, 7200, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200, 230400bpsに対応しています。さらに、信号の反転も可能です。

I2C通信

I2Cのピンは8,9番ピンで行います。それぞれSCLとSDAになります。pioPullup命令を使って、プルアップ抵抗の有り・無しを設定できます。※SBDBTの8,9番ピンはPIOの命令の3,4番に対応しますので間違えないように注意して下さい。

 

 

 

GATT (UUID)

SBBLEのGATTの一覧

デジタル・PWMサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_PIO_SETTING_UUID  0x3000  :デジタルPINの設定
  • KONASHI_PIO_PULLUP_UUID   0x3001  :デジタルPINのプルアップ
  • KONASHI_PIO_OUTPUT_UUID   0x3002  :デジタルPINの出力電圧
  • KONASHI_PIO_INPUT_NOTIFICATION_UUID 0x3003 :デジタルPINの入力電圧のお知らせ

  • KONASHI_PWM_CONFIG_UUID  0x3004  :PWMの設定
  • KONASHI_PWM_PARAM_UUID   0x3005  :PWMのパラメーター
  • KONASHI_PWM_DUTY_UUID   0x3006   :PWMディユーティ

アナログ・I2Cサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_ANALOG_DRIVE_UUID  0x3007  :アナログ出力  (SBBLE未使用)
  • KONASHI_ANALOG_READ0_UUID  0x3008  :アナログ入力電圧0
  • KONASHI_ANALOG_READ1_UUID  0x3009  :アナログ入力電圧1
  • KONASHI_ANALOG_READ2_UUID  0x300A  :アナログ入力電圧2 (SBBLE未使用)

  • KONASHI_I2C_CONFIG_UUID   0x300B  :I2C設定
  • KONASHI_I2C_START_STOP_UUID  0x300C  :I2Cスタート・ストップ
  • KONASHI_I2C_WRITE_UUID   0x300D  :I2C書き込み
  • KONASHI_I2C_READ_PARAM_UIUD  0x300E  :I2C読み込みパラメータ
  • KONASHI_I2C_READ_UUID   0x300F  :I2C読み込み

 

  • KONASHI_PIO_PULLUP_UUID   0x3001  :I2CのPINのプルアップ(PIN番号3,4)
     

UART・その他のサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_UART_CONFIG_UUID  0x3010  :UART設定
  • KONASHI_UART_BAUDRATE_UUID  0x3011  :UART通信速度
  • KONASHI_UART_TX_UUID   0x3012  :TX 転送データ
  • KONASHI_UART_RX_NOTIFICATION_UUID 0x3013  :RX 受信データのお知らせ

  • KONASHI_HARDWARE_RESET_UUID 0x3014  :ハードウエアリセット
  • KONASHI_HARDWARE_LOW_BAT_NOTIFICATION_UUID 0x3015:バッテリー残量少のお知らせ

  • SBBLE_MACHINE_ID_UUID   0xFF10  :SBDBTシリーズのID (SBBLE専用)
  • SBBLE_UART_POLARITY_UUID  0xFF20  :UART信号の反転  (SBBLE専用)

デバイス情報サービス

DEVICE INFO SERVICE UUID 0x180A デバイス情報サービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_MODUEL_NUMBER_UUID  0x2A24  :konashiのモデル番号
  • KONASHI_FIRMWARE_RIVISION_UUID 0x2A26  :ファームウエア番号
  • KONASHI_HARDWARE_RIVISION_UUID 0x2A27  :ハードウエア番号
  • KONASHI_SOFTWARE_RIVISION_UUID 0x2A28  :ソフトウエア番号
  • KONASHI_MANUFACTURE_NAME_UUID 0x2A29  :製造名

バッテリーサービス

BATTERY SERVICE UUID 0x180F バッテリーサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_LEVEL_SERVICE_UUID  0x2A19  :バッテリー残量
  • KONASHI_POWER_STATE_UUID  0x2A1A  :未使用

デバイス名サービス

DEVICE NAME SERVICE UUID 0x1800 デバイス名サービス

キャラクタリスティック

  • DEVICE_NAME_UUID 0x2400  デバイス名
  • APPEARANCE_UUID 0x2401  不明

GATT (UUID)

SBBLEのGATTの一覧

デジタル・PWMサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_PIO_SETTING_UUID  0x3000  :デジタルPINの設定
  • KONASHI_PIO_PULLUP_UUID   0x3001  :デジタルPINのプルアップ
  • KONASHI_PIO_OUTPUT_UUID   0x3002  :デジタルPINの出力電圧
  • KONASHI_PIO_INPUT_NOTIFICATION_UUID 0x3003 :デジタルPINの入力電圧のお知らせ

  • KONASHI_PWM_CONFIG_UUID  0x3004  :PWMの設定
  • KONASHI_PWM_PARAM_UUID   0x3005  :PWMのパラメーター
  • KONASHI_PWM_DUTY_UUID   0x3006   :PWMディユーティ

アナログ・I2Cサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_ANALOG_DRIVE_UUID  0x3007  :アナログ出力  (SBBLE未使用)
  • KONASHI_ANALOG_READ0_UUID  0x3008  :アナログ入力電圧0
  • KONASHI_ANALOG_READ1_UUID  0x3009  :アナログ入力電圧1
  • KONASHI_ANALOG_READ2_UUID  0x300A  :アナログ入力電圧2 (SBBLE未使用)

  • KONASHI_I2C_CONFIG_UUID   0x300B  :I2C設定
  • KONASHI_I2C_START_STOP_UUID  0x300C  :I2Cスタート・ストップ
  • KONASHI_I2C_WRITE_UUID   0x300D  :I2C書き込み
  • KONASHI_I2C_READ_PARAM_UIUD  0x300E  :I2C読み込みパラメータ
  • KONASHI_I2C_READ_UUID   0x300F  :I2C読み込み

 

  • KONASHI_PIO_PULLUP_UUID   0x3001  :I2CのPINのプルアップ(PIN番号3,4)
     

UART・その他のサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_UART_CONFIG_UUID  0x3010  :UART設定
  • KONASHI_UART_BAUDRATE_UUID  0x3011  :UART通信速度
  • KONASHI_UART_TX_UUID   0x3012  :TX 転送データ
  • KONASHI_UART_RX_NOTIFICATION_UUID 0x3013  :RX 受信データのお知らせ

  • KONASHI_HARDWARE_RESET_UUID 0x3014  :ハードウエアリセット
  • KONASHI_HARDWARE_LOW_BAT_NOTIFICATION_UUID 0x3015:バッテリー残量少のお知らせ

  • SBBLE_MACHINE_ID_UUID   0xFF10  :SBDBTシリーズのID (SBBLE専用)
  • SBBLE_UART_POLARITY_UUID  0xFF20  :UART信号の反転  (SBBLE専用)

デバイス情報サービス

DEVICE INFO SERVICE UUID 0x180A デバイス情報サービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_MODUEL_NUMBER_UUID  0x2A24  :konashiのモデル番号
  • KONASHI_FIRMWARE_RIVISION_UUID 0x2A26  :ファームウエア番号
  • KONASHI_HARDWARE_RIVISION_UUID 0x2A27  :ハードウエア番号
  • KONASHI_SOFTWARE_RIVISION_UUID 0x2A28  :ソフトウエア番号
  • KONASHI_MANUFACTURE_NAME_UUID 0x2A29  :製造名

バッテリーサービス

BATTERY SERVICE UUID 0x180F バッテリーサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_LEVEL_SERVICE_UUID  0x2A19  :バッテリー残量
  • KONASHI_POWER_STATE_UUID  0x2A1A  :未使用

デバイス名サービス

DEVICE NAME SERVICE UUID 0x1800 デバイス名サービス

キャラクタリスティック

  • DEVICE_NAME_UUID 0x2400  デバイス名
  • APPEARANCE_UUID 0x2401  不明

GATT (UUID)

SBBLEのGATTの一覧

デジタル・PWMサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_PIO_SETTING_UUID  0x3000  :デジタルPINの設定
  • KONASHI_PIO_PULLUP_UUID   0x3001  :デジタルPINのプルアップ
  • KONASHI_PIO_OUTPUT_UUID   0x3002  :デジタルPINの出力電圧
  • KONASHI_PIO_INPUT_NOTIFICATION_UUID 0x3003 :デジタルPINの入力電圧のお知らせ

  • KONASHI_PWM_CONFIG_UUID  0x3004  :PWMの設定
  • KONASHI_PWM_PARAM_UUID   0x3005  :PWMのパラメーター
  • KONASHI_PWM_DUTY_UUID   0x3006   :PWMディユーティ

アナログ・I2Cサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_ANALOG_DRIVE_UUID  0x3007  :アナログ出力  (SBBLE未使用)
  • KONASHI_ANALOG_READ0_UUID  0x3008  :アナログ入力電圧0
  • KONASHI_ANALOG_READ1_UUID  0x3009  :アナログ入力電圧1
  • KONASHI_ANALOG_READ2_UUID  0x300A  :アナログ入力電圧2 (SBBLE未使用)

  • KONASHI_I2C_CONFIG_UUID   0x300B  :I2C設定
  • KONASHI_I2C_START_STOP_UUID  0x300C  :I2Cスタート・ストップ
  • KONASHI_I2C_WRITE_UUID   0x300D  :I2C書き込み
  • KONASHI_I2C_READ_PARAM_UIUD  0x300E  :I2C読み込みパラメータ
  • KONASHI_I2C_READ_UUID   0x300F  :I2C読み込み

 

  • KONASHI_PIO_PULLUP_UUID   0x3001  :I2CのPINのプルアップ(PIN番号3,4)
     

UART・その他のサービス

KONASHI SERVICE UUID 0xFF00 メインサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_UART_CONFIG_UUID  0x3010  :UART設定
  • KONASHI_UART_BAUDRATE_UUID  0x3011  :UART通信速度
  • KONASHI_UART_TX_UUID   0x3012  :TX 転送データ
  • KONASHI_UART_RX_NOTIFICATION_UUID 0x3013  :RX 受信データのお知らせ

  • KONASHI_HARDWARE_RESET_UUID 0x3014  :ハードウエアリセット
  • KONASHI_HARDWARE_LOW_BAT_NOTIFICATION_UUID 0x3015:バッテリー残量少のお知らせ

  • SBBLE_MACHINE_ID_UUID   0xFF10  :SBDBTシリーズのID (SBBLE専用)
  • SBBLE_UART_POLARITY_UUID  0xFF20  :UART信号の反転  (SBBLE専用)

デバイス情報サービス

DEVICE INFO SERVICE UUID 0x180A デバイス情報サービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_MODUEL_NUMBER_UUID  0x2A24  :konashiのモデル番号
  • KONASHI_FIRMWARE_RIVISION_UUID 0x2A26  :ファームウエア番号
  • KONASHI_HARDWARE_RIVISION_UUID 0x2A27  :ハードウエア番号
  • KONASHI_SOFTWARE_RIVISION_UUID 0x2A28  :ソフトウエア番号
  • KONASHI_MANUFACTURE_NAME_UUID 0x2A29  :製造名

バッテリーサービス

BATTERY SERVICE UUID 0x180F バッテリーサービス

キャラクタリスティック

  • KONASHI_LEVEL_SERVICE_UUID  0x2A19  :バッテリー残量
  • KONASHI_POWER_STATE_UUID  0x2A1A  :未使用

デバイス名サービス

DEVICE NAME SERVICE UUID 0x1800 デバイス名サービス

キャラクタリスティック

  • DEVICE_NAME_UUID 0x2400  デバイス名
  • APPEARANCE_UUID 0x2401  不明